モンハンライズ:サンブレイク ライトボウガン担いで行きます(狩)

P2G以来 ライトボウガンしか使えないソロでコツコツ型ハンターの狩日記です

2019年10月

特別任務 MR6 『銀色の矜持』 / 角折れキリン MHWアイスボーン

角折れキリンを探しに渡りの凍て地へ

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■キリン
火炎弾:頭25>体20(15)
物理弾:頭45>体22(10)

火炎弾ならほぼ全身、物理弾なら頭のみ。体は小さいし、よく動くので丁寧に頭を狙わなければならないキリンでしたが、徹甲榴弾ならどこでもOK♪とりあえず当てればいいということでディオブラストⅡの徹甲榴弾速射で押し切りました。

ナルガメイン防具ということもあって落雷1発で即死、2オチしてからのどうにかクリアでした。
攻撃範囲広いんですもん、、、避けた先に雷があることも多く、飛んで雷入る凍て地のハンターです。




さて、角折れキリンがどこからきたのか検死します。
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導きの地→渡りの凍て地 って陸続きじゃないはずですから海中?海面?をキリンが走って来たのでしょうかね。蹄の土も何も塩水に洗われていそうですが、まいいかw




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角が折れた原因は何者かが圧倒的な力でヘシ折ったようです。
それがラーなんとかなのでしょうね。






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任務クエスト MR6 『惰眠と火酒の日々』 / 歴戦 MHWアイスボーン

HRの上昇と共に新しい任務クエ発生。
任務クエストではありますが、もうストーリーとは無関係な雰囲気です。

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歴戦パオウルムー亜種とリオレイアの連続狩猟。




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■パウウルムー亜種
水冷弾:顎袋30>頭25>その他15
火炎弾:顎袋、頭15>その他10
物理弾:顎袋50>頭45>翼40>胴35

火属性弱点と勘違いしてソウルバスターでやってしまいました。ダメージが通らないワケではありませんが水冷弾と比べて倍くらい差があるんですね・・・。
袋膨張状態からの突進を受けて即オチ。さすが歴戦モンスター、体力満タンでも1撃死です。
睡眠ガス対策に元気ドリンクを携帯しましたが、あまり使う機会もなく捕獲してクリア。

装備を替えてリオレイアへ




d3

■リオレイア
電撃弾:頭20>翼15
物理弾:頭65>翼45>首、脚、尾35

作ったばかりの王弩ライカン改でGO!ジャキジャキした発射音が懐かしいw
歴戦とはいえ今更苦労するレイアではありませんが、古代樹の地形と導蟲のよく分からない導きによりやたらと走らさられました。





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王弩ライカン改 / ライトボウガン RARE11 / MHWアイスボーン

■王弩ライカン / 王弩ライカン改
oud

攻撃力:325 会心:0% 強化パーツ:4 スロ:2-0-0 ブレ:中 特殊弾:起爆竜弾 

Lv1 Lv2 Lv3 Lv?
3 2 - -
4 4 2 -
- 2 - -
21- 2
-
3 2 - 2
- 5 - -
3 3 - -
- - - -
- -
- 2

速射:電撃弾

ジンオウガの軽弩。その弩の砲音は、山谷に響き渡り、王の狩りの始まりを告げる。


ジンオウガの素材でライトニングブリッツⅣからようやくの強化、懐かしの王弩ライカンの入手となりました。

ラスボス討伐後という本編にまるで影響しないタイミングでの強化にも関わらずその内容は渋い・・・。
攻撃力とスロのアップは良いとして、Lv3貫通弾が2発追加されたがこの2発の為に強化パーツを充てる?
そして電撃弾が相変わらずの2発のまま。ジンオウガの名を冠する最終強化形態目前のライトボウガンの電撃弾の装填数が 2 ! 衝撃的です。
開発メンバーは電撃弾に強い恨みや畏れを抱いているのか心配なレベルです。
数値を弄る事を完全に放棄していますな・・・。

外観は過去作のサイレンサー装着型そのものなのに、中身はスカスカの別物と化しました。
王弩ライカン強かったんだけどなぁ、残念です。

 




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ジンオウガ 初狩猟 / 導きの地 森林地帯Lv2

導きの地の仕様もよく分からないまま、受付嬢に「モンスターを誘き出す」的なことを勧められ、一覧にジンオウガがあったので軽い気持ちで誘き出してしまいました。


■クエストスタート

 

■ジンオウガ 通常
氷結弾:頭15>首、前脚15
物理弾:頭50>首45>前脚35

■ジンオウガ 超帯電時
氷結弾:25>首、前脚20
物理弾:頭55>首50>前脚、背中、尾45


過去作では散弾が良い感じに頭に収束してくれるのでアルデバランで適当な距離から散弾ばら撒き
回し撃ち。怯みも取りやすく、なかなか超帯電状態になれないジンオウガでしたが今作では散弾の射程距離がゲキ近で怖いので氷結弾で行ってみます。
ジンオウガ大きかったです(ワールドになってから大半のモンスターは大きくなりましたけど)。
雷球飛ばしがなかなか厄介、雷球2個のカーブ攻撃や全体の回転球は避け難い。他の攻撃は過去作より緩い感じです。




■武器:ブランシューター
en


■防具/スキル:ナルガ氷属性強化装備
hi
氷属性攻撃強化Lv6
属性解放/装填拡張Lv3
フルチャージLv3
回避性能Lv3
見切りLv2
整備Lv2
攻撃Lv5
貫通弾強化Lv1
不屈Lv1
満足感Lv1

弾丸節約
会心撃【特殊】




その後もライトニングブリッツ強化素材を求めて連戦、
z1
氷結弾速射のアイスイーグル、ダウン時の散弾速射が地味に強い。睡眠もとれるしブランシューターとどっこいどっこいかな。装填数の少なさが引っかかりますが、、、。




z2
ディオブラスト徹甲榴弾速射で、慣れない弩は遅くなりますね。まだラスボスの軽弩やゾラマグ防具素材が揃わないので真の徹甲榴弾で遊べていません。




z3
イベントクエストにも挑戦。他モンスターの乱入あり、エリチェンありと忙しかったです。





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導きの地 上陸 / MHWアイスボーン

エンディング後、改めてネルギガンテを追います。

1




翼竜で龍結晶の地へ向かう途中、勢いよく飛翔し飛び去るネルギガンテを発見!
2
追いかけると新しい大地に到着?
翼竜の飛行距離範囲で未発見の大地があるのも変ですがクリア後のオマケ要素なので全スルーします。



バゼルギウスvsネルギガンテに巻き込まれ、謎の新しい地に不時着
3




調査をすると次から次へモンスター登場、激しい縄張り争い開始。まさにモンスターアイランド♪
超電雷光虫とおなじみの和風曲と共にジンオウガ出現、懐かしい。
4


特に狩猟はナシで帰還します。


6




5
導きの地の調査開始ですね。
何をやれば良いのかさっぱり分かりませんが、本編クリア後のエンドコンテンツはあまり気がのらないのでボチボチと、、、。




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一気に倍以上上がるの!?







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MHWアイスボーン その他の 感想 / 任務クエスト 本編終了まで


■クラッチクローについて
bg4

微妙でした。
やる事が多くなって忙しいし、ガンナーにとってはモンスターへの接近を強要されることに抵抗がありますし、失敗した時のリスクが大き過ぎて気軽には使えませんでした。

”乗り”は失敗しても乗れないだけ、モンスターの足元に着地するので危険な状況ではありますが急いで逃げれば無傷ですみますし、「次のチャンスでもう1回乗りを仕掛けよう」と思えます。
”クラッチクロー”は失敗すると大ダメージ、モンスターによっては毒や裂傷のオマケ付き。ヘタをすると離脱する空中で攻撃を受けて即死(ラスボスでやられました)。本当に手痛い返り討ちに合い、「もうクラッチなんてやるもんか!」と消極的になってしまいました。
『モンスターと対峙しながらクラッチクローを仕掛けるタイミングを探る+失敗して受けたダメージや状態異常の回復を行う+そんなことしていたらモンスターがエリチェンしてしまい追っかけるハメに』 こんなタイムロスをするなら普通に距離をとって撃ち続けていた方がマシです。(鉄壁装衣着ての壁ドンはやりますが)

またクラッチクローの為に既存のスキル(弱点特攻)を弱体化させてバランスを取る?キズをつける必要性を捻り出してクラッチクローを使わせようとする?方針も疑問でした。
使いこなせるハンターがダメージ増加で有利になるのは当然ですが、使いこなせないハンターは前作以下のダメージになるマイナス状態。加えてアイスボーンはG級相当のマスターランク、硬くタフなモンスター揃いで余計に差が開いてしまいました。


先の消費税増税に関して「租税3原則」というものがありました、「公平・中立・簡素」です。
これを借りて思うのは、新要素を加える場合にも同じ事が言えるのはないか?です。

「公平」:様々な武器のハンターが、それぞれの能力に応じて負担も恩恵も分かち合うこと。
なぜキズをつけるのに1回組と2回組に分かれたのか?射程距離が異なるのか?同じ結果を目指しているのに過程に大きな差が生じている。2回組はスリンガー弾が拾えますが、石ころでも代用できる物に1回分の価値があるかは疑問です。

「中立」:新要素によって一部の武器だけが強化され、武器間の差に歪みが生じていないか。
もともと武器による違いや差があるので難しい所ではありますが、それを”調整”できるのが長年培ってきたノウハウをもつ制作陣です。
クラッチクローや新スキルが導入され、多大な恩恵を受けている武器と、割を食ったような武器に分かれてしまうのはプレイヤーの技量だけでは済まされないと感じます。制作側は全武器に対して中立であったのでしょうか?


「簡素」:シンプルな仕組と操作、プレイヤーが理解しやすいものにする。
ライトボウガンを構えたままクラッチしようとして 何度起爆竜弾を突き刺したことか、、、。頭を狙っているのに前脚にひっついたことか、、、。ひっついた後にボタンを押し間違えたり、「アレ何ボタンだっけ?」と迷ったり。
まあ、、、おっさんになると新操作についけないだけかもしれませんが(笑)

増税は見事なまでに3原則に逆流する形で行われましたが、アイスボーンもそれに近いと感じました。
ライトボウガンを使っている私が好き勝手に考えると、『クラッチクロー弾:同じ部位に2発当てるとキズをつけられる特殊弾。持ち込み6発限定orリキャストタイム式』なんてあったら喜んで使っていたと思います。




■ライトボウガンについて
bg2

各ライトボウガンの特徴を生かそうとすると強化パーツの選択がほぼ限定されてしまい、それを外れると使い物にならない物が多い。選択の自由は無く、どのプレイヤーも画一的になってしまう。
属性弾速射→反動3つ積まないとダメ。リロード遅い→回避装填使わざるをえない。最適解が各プレーヤーごとのスタイルではなく、ライトボウガンそのものに固定されてしまっています。
代名詞である”速射”にはことごとく足枷をつけられ、その足枷を外す為にパーツを費やしてしまう状態。速射が2~3種ある軽弩もありますが、どちらかを切り捨てないと共倒れになるような足枷でした。

属性弾も相変わらず弱くはないけどパっとせず、ライトニングブリッツを強化したら上位よりも装填数が減りますし、あれは本当に酷かった(笑)
マスターランク武器なのにパーツ数も装填数も渋い、反動もリロードも手付かず、「よく分からないから攻撃力だけ上げておこう」という調整放棄されたのかと思いました。

ベータテストのライトボウガンは楽しかったです。属性弾複数速射、反動もリロードも軽い、装填数5発!マスタークラスになるとこのぐらい強化されるんだ快適になるんだ、その分モンスターも強いんだろうな♪ と期待と覚悟をもってフタを開けたら装填数2発・・・、最終強化でも2発のままとか・・・。
お試しの体験版が一番快適で楽しいってどういうことだ(笑)
もっと速射で遊べる軽弩が欲しかった、過去作にあったアマツとかナルガとか速射+1とか連撃の心得とか。

導きの地で武具をさらに強化できるようですが、まさかその伸びしろを残す為に本編の強化を抑え気味にしていた訳ではありませんよね・・・?



■その他

・肉焼き器や捕獲ネット、釣竿等を持ち物から外したい。ライドコールや亜人の写真を撮るやつとかも。クエストに持って行くアイテムをもっと自由にさせて欲しいですね。狩猟時のアイテム選択の邪魔になっています。

・文字が小さくて読み難い。徹甲榴弾と捕獲麻酔弾をよく見間違えます、装飾珠を選らんだり防具のスキル検索かける時も見難くてたまりません、クエスト中の受付嬢やリーダーの台詞(画面右手にでるやつ)が小さくて読めません。
据え置き型なのにリビングのTV画面プレーに向かないフォントサイズです。
おじさんはドラクエくらいの文字サイズがないと、、、まあそれじゃメーカーさんの掲げるお洒落なゲームじゃないんでしょうね。




さて、導きの地へ♪





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任務クエスト全クリア エンディングを迎えて / MHWアイスボーン

レイギエナの異常行動から始まったアイスボーン、ようやくエンディングを迎えました。
物語をおさらいしつつ感想をぼちぼちと、、、

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大いなる存在=アン・イシュワルダ、その活動が地脈に影響を与えレイギエナの異常行動に繋がった。

レイギエナは生息地である陸珊瑚から古代樹の森経由で渡りの凍て地へ大移動という異常行動を見せます。しかしこの異常行動はレイギエナに限ったものでしたね。
陸珊瑚に棲む他のモンスターに異常行動は起こらなかった様子で、「生態系に影響」とあるからにはもっと他のモンスターにも異常と思われる行動があった方が緊迫感が増したと思います。




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アン・イシュの活性が地脈に影響、生態系にゆっくり影響を与え・・・ボン!限界に達して異常が噴出してきた。

氷壁から見つかった師匠の走り書きにありました
『歌とモンスターの異常行動は関係あり、生態系に多大な影響が出ている、地殻変動、大いなる存在』

この内容だと、既に40年前(?)にボンして、生態系に多大な影響が出ているらしいのですが、それはどうなったのでしょうかね?収束しているのか、継続しているのか?
大団長の言う「ゆっくり影響を与え・・・ボン!」と矛盾しているような・・・?




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自然界への異物混入(イレギュラー)に対する抗体反応がネルギガンテだったという介錯。調査団がアン・イシュワルダを放っておいても古龍を喰らう古龍ネルギガンテが駆逐して生態系の崩壊は免れていた可能性もあります。しかしながらそれは人間目線の人間にとって都合の良い”自然”ですね。
自然は人間に忖度して動いたりしませんし、アン・イシュワルダやネルギガンテにとってはハンター達こそ自然に紛れこんだ排除すべき異物なのかもしれません。




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自然ってすごい!と一応の敬意を払ったかと思えば、その抗体を調査の名の下に狩ろうとする調査団(笑)仮にネルギガンテが自然のバランサーなら迂闊に手は出せないですよ。




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この石はイヴェルカーナが纏った特殊な石、胸の鱗と一致していました。

受付嬢の祖父が40年前に新大陸から持ち帰り調べ続けても何も分からなかったのに、調査員がイヴェルカーナの遺体から採取した一瞬で「溶岩を瞬間冷却して云々~~」と理解していました。
おじいちゃんがいたたまれない・・・。




次の調査に向けて腹ごしらえ♪
「星の傍には月が居る」 月の方が何倍も大きく、光を反射しまくり・・・ああその通りか(笑)
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「迷ったら食ってみろ!」の受付嬢らしい言葉でアイスボーン本編は終わりました。






『モンスターハンターアイスボーン』

今回の最大の謎は ”歌” と ”地殻変動”

”歌”によってモンスターの異常行動、亜種の出現、古龍の活性化が起こり、その最大の影響というのは地殻変動による生態系の崩壊危機とされています。

歌の正体はアン・イシュワルダの翼の振動で発する音(ラスボス戦で受付嬢が言及)。その振動で地面は液状化?地盤が緩むような状態になり地殻変動が発生する と受け取りました。

アン・イシュワルダが翼を振動させる→歌が聴こえる→地殻変動が起こる。
この3点が繋がっていなくてはなりません。

ところが、
・オープニングのレイギエナの海渡り時、歌は聞こえたけど地殻変動は起きていない
・ベリオロス後のイヴェルカーナ出現時、歌は聞こえたけど地殻変動は起きていない
・凍て刺すレイギエナ後の指令との会話、「各地で歌が聞こえて亜種が活発化した」けど地殻変動の有無には言及していない=地殻変動は起きていない
・おばさま遭難時のは歌なのかイヴェルカーナの風切音なのか不明、地殻変動なのかもともと亀裂が入っていた氷壁が崩れたのか不明。それでもおばさまは「遭難時に歌と共に地殻変動があった」と言っていますが遭難から発見されるまで失神していたような?
・歌が聞こえた現場近くにはその原因であるアン・イシュワルダがいるハズです、居なくては歌は聞こえません。しかし螺旋をマップに描いた時、×印の古い時間順にアン・イシュワルダがその場その場に居て翼を振動させていたとするには無理があるんじゃ?と感じる数でした。複数体いて鈴虫のように至る所で羽をリンリンしてればそうなるかもしれませんが、、、
繋がりの無い事例が多々ありました。


主人公ハンターが歌と地殻変動を同時に体験したのは
・渡りの凍て地奥でイヴェルカーナ討伐した後
・悉くを殲ぼすネルギガンテ後の淵源の孤島
の2回のみですから、周りが騒いでいる割に印象が薄いです。


師匠の走り書きにあった『歌とモンスターの異常行動は関係あり、生態系に多大な影響が出ている、地殻変動、大いなる存在』によると、既に40年前に生態系に多大な影響が出たらしいのですが、そんな一大事の資料や記録がまるで出てこない、あの雪に埋もれた難破船内にありそうなものですがね・・・。
時期的に被っているであろう1期団の総司令や大団長から少しも話が出てこないのも不思議でした。


台詞単品としては熱く、耳障りの良い、もっともらしい文言が並びますが、前後の会話の流れと繋がりが感じられず違和感を感じるものが多かったです。雰囲気的にまとまった感じを出してはいますが、、、。
場当たり的で一貫性がないのか、ライターさんが数人いて前のセリフの引き継ぎなしで新しい台詞を起こしてチグハグになってしまったのかな?


生態系への影響もレイギエナは大移動という変化を見せてくれましたが、既存の他モンスターに目立った動きはナシ(ヴァルハザクが古代樹に現れた1例だけ?)、亜種や新種が現れるばかり。マップ上の×印で地殻変動の起きた跡は沢山ありましたが地形に変化はナシ。


ゲームにツッコミを入れることがナンセンスではありますが、今作のストーリーはリアル路線の割に整合性に欠けている部分が多く雑な作りに感じました。





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任務クエスト MR6 『導きの歌』 / 大いなる存在 アン・イシュワルダ MHWアイスボーン

悉くを滅ぼすネルギガンテから装備を変える間もなく連戦です。聞いてないよー
対ネルギガンテ用電撃弾メインの装備、電撃弾速射で攻めてみますが2~9と1桁ダメージ連発・・・。
q1
「効いています!頭と胴に攻撃を集中して下さい!」
いや、効いてないでしょw どうすんだよ、コレ・・・。
30分経過、弾もどんどん減りLv2貫通弾も尽きた頃に動きが!


q2
???の体から岩が剥がれ中身が現れましたが、もうLv1通常弾と麻痺弾しか残っていません。


1オチして装備を換装、雷属性の効果が薄いなら対の氷属性で攻めてみます。
アイスボーンの代名詞イヴェルカーナのアイスイーグルで氷結弾速射、これは通る!
q3
しかし健闘虚しく透明ビーム?みたいな攻撃や元気玉大爆発にやられて3オチ、クエ失敗。

q4
そもそもの装備がアレでしたしね、時間も足りない感じでした。




クエストを受注してリスタート、
qq
ネルギガンテはパスして???へ挑めるようです。


■武器:ブランシューターⅡ
en
弱点の氷属性をメインに、水属性で継続力を補います。


■防具/スキル:ナルガ氷属性強化装備
hi
氷属性攻撃強化Lv4
水属性攻撃強化Lv2
属性解放/装填拡張Lv3
フルチャージLv3
回避性能Lv3
回飛距離UPLv1
不屈Lv1
攻撃Lv6
貫通弾強化Lv1
満足感Lv
水場・深雪適応Lv2
スタミナ急速回復Lv1

弾丸節約


足場のズブズブ化で動きが鈍り即死ダメージをもらってしまうので、水場深雪適応を取り入れました。



■クエストスタート

 




qq2




勝利と無事を喜ぶ受付嬢とおばさま
q5



q6
大きな仕事をクリアして気が抜けるのはあること、少し休めば自然と探究心がふつふつと沸いてくるでしょう。


q7
その”追いたい真実”ってやつを失ってぽっかり穴があいたと言っているのにどういうアンサーなんだか・・・。
相変わらず会話のキャッチボールがおかしいw




毎度の事ですが、彼らは事が終わった頃にやってきます、かなりのジャストタイミング。
q8
一同に揃うと勇壮なハンター達ですね、共に戦ってくれれば良かったものを(笑)



地脈に干渉する存在、、、
???は何の為に地脈に干渉していたんでしょう?エネルギーでも得ていたのか、遊び半分の行動なのか?
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???の目が開き、再び活動を!


おっしゃあ!???
予期せぬ???の動きに即座に対応し、腰を落として武器を構えるハンター達と 丸腰棒立ちでおっしゃあ!・・・って大団長!?
q10
丸腰で何を言っているんですか、大自然を舐め過ぎです(笑)



突如地中から飛び出した悉くを滅ぼすネルギガンテと???の戦い
q11


喉を食い破られ事切れる???と勝利の咆哮からハンター達を一瞥して飛び去るネルギガンテ。
命拾いしました・・・。
q12

これだから男の子って♪ みたいなノリで大団長が〆ました。






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任務クエスト MR6 『導かれた者の歌』 / おばさま?がキツイ・・・ MHWアイスボーン

螺旋(@)に導かれて孤島を目指します、

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「大いなる存在は生態系を根源から崩壊させる恐れがある、地脈を通じて世界中に影響があるかもしれない!」
もはや新大陸調査団だけの問題ではなく、世界存亡の危機と同レベルになっているようです。う~んハリウッド。




a2
この気球船は雪に埋もれていたやつでしょうか?大団長が懐かしむくらい古くて、大きなキズ跡がありますけど、、、



道を譲るのもあたし達の役目、、、おばさまったら今更どこかで聞いたようなセリフを、遭難以降キャラも迷走気味です。
それに今回の”道”は世界が掛かっている極太アウトバーンです、譲る必要ないですよ。
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師から賜った言葉を、師へ贈り返す。師弟愛ここに極まり♪


弟子の成長を実感しつつ、あっさり朝令暮改 「じゃ、行くわ」
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クラスの友達とカラオケへ行くような軽さです。

しかし、分かっていますよ~。
これは「行く」と言って、実は船に乗っていないパターンですよね。
出航後におばさまが居ない事に受付嬢が気づいて、机の上の置手紙を見つける訳ですよ。
若き次世代に「託す・・・」と、感動の文言が(涙)




あ、乗っていますね。 
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さて、目的の島に到着。隆起した岩山が禍々しい雰囲気の絶海の孤島。ドラクエのラスボスの城でもありそうな島ですね。




上陸して進むと ムービーから ネ ネ ネ ネルギガンテ!?
a6
悉くを滅ぼすネルギガンテって、無理無理。
アイスボーンのラスボスと予想して火炎弾装備で来てますよ。何の対策もしていませんよ。

1オチして装備を電撃弾に換装するも耳栓ないと厳しい・・・、抵抗むなしく3オチ。
a7
抜き打ちネルギガンテは辛い、、、




セリエナからリスタート、クエを受注から始まります。
a17


今回はディオブラストⅡ徹甲榴弾速射装備で挑みました、スタンを取りまくり10分くらいであっさりクリア。
a8
しかしこれは卑怯な気がしてセーブされる前にリセット。


電撃弾速射&耳栓Lv4装備をこさえて、改めて悉くを滅ぼすネルギガンテに挑み勝利~。
棘飛ばしが痛すぎますね、避けた方向に画面外から飛ばしてきますもん。
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ネルギガンテがこの島のヌシって訳ではなさそう、物語は続く様子。
大いなる存在とは!?40年以上前にも記載があった歌と地殻変動とモンスターの騒乱とは!?

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歌が!、、、今まで触らないできたけど これ「呻き声」でしょ・・・、歌というほど”歌”じゃないです。

歌と共に地面が激しく揺れ、現れたのは巨大な岩の翼?手?脚?
ゴツゴツの何かがネルギガンテを取り込むかのように引きずりこみます。
a13

これはヤバイ雰囲気が、一旦戻って装備を直したい・・・


a14

? ? ? 
「巻きこめない」って何を言ってるの・・・?

拠点でのリーダーの言葉を忘れたの?
「世界の生態系を崩壊させる大いなる存在を何としてでも止めるんだ!」
いわば”世界を守るため”に来ているんですよ、おばさまはまだ”個人の課題に付き合って来ている”と思っていますね・・・。
「もう十分!退きましょう!」って・・・、「装備を整えてから来ましょう」ならまだしも、どこが十分なの?ここで退いてどうするの?大いなる存在を止めるんでしょ!



もうトンチンカンな言動でクライマックスの雰囲気ブチ壊しですよ。
a15
カッコいい言葉で褒め称えてくれていますけど、(もう付き合ってられん・・・)と思いながら進んでいます。


崩れる大地を足場に飛び下りて行きます。
こんな地殻変動が何か所にも起きていた新大陸は崩壊寸前ですよ。


岩の獅子?翼だか巨大な手だか分かりませんが、デカい。
a16

ラスボス戦へ突入です




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